じゃ、なにか、Photoshop使うと、画像っていくらでもでかくなるのか、
と思われる方もおられるよーですが、そんなうまい話はありません。

縮小に関してはあまり問題は起こらないのですが、拡大に関しては、
モニターで確認しながらの作業になります。もともと持ってない情報量を
水増しするわけですから限界があります。

ポイントとしては、キリのいい拡大率の方が劣化が少ないようです。
189.1%なんかより200%の方がきれいだ、ということですね。
まあ、大差ないような気もしますが・・・。
リサイズは、%で指定することも可能なのでやってみて下さい。
あと、以前、コマーシャルフォトという雑誌で紹介されてたんですが、
150%の拡大を繰り返していくほうが、いっぺんに大きくするより
良い、という説もあります。いずれにせよ、実際にやってみるしかないっす。
おそらく画像の内容(人物の写真なのか、イラストなのか、など)で
結果は違って来ると思います。

ところで画像をPhotoshopで拡大した時の劣化なんですが、
バイキュービック法を使う限り、ジャギー(ギザギザ)がでる、
といことは、まずありません。(もともとあれば、話は別)
基本的にボケていきます。シャープさがなくなっていくということです。
ですから機械モノ、時計の写真なんかは、なるべくリサイズは避けたいですね。
これは画像の回転も同様です。(90度、180度、反転は大丈夫)

ちなみにPhotoshopのプラグイン形式になってる別売のソフトで
ジェヌインフラクタルズというリサイズのためだけの製品があります。
Photoshopのリサイズよりシャープネスを維持した拡大ができます。
ただ使い勝手が悪くて一般の方にはお薦めできません。

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